御金神社洛中エリア

「御金」と書いて「みかね」と読む御金神社。金属と鉱物の守り神である「金山毘古命（かなやまひこのみこと）」が祀られているため、「お金」にまわる神社として、資産運用や証券取引等の成功を願ったり、競馬、競輪などでの勝利や、宝くじ等の当選を願うなど、金運にご利益があるパワースポットとして注目されています。

住所	〒604-0042 京都府京都市中京区西洞院通御池上ル押西洞院町614
電話番号	075-222-2062
URL	http://www.yasaka-jinja.or.jp/
アクセス	・地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅２番出口より、徒歩５分程度・市営バス「二条城前」「堀川御池」「新町御池」各バス停より、徒歩５分程度
駐車場	なし
概要	二条城や御所に程近い京都の中心地にある御金神社は、アクセス良好で京都観光にはとても便利なロケーション。　祭神は、鉱山（金山）の神として信仰される金山毘古命（かなやまひこのみこと）。元々は農機具や刀剣などの金属の神様として信仰されてきましたが、現在では金融、証券関係者をはじめ、金運のご利益が得られるパワースポットとして人気を集めています。御神木は20mを超え、樹齢は約200年ともいわれるイチョウの大木。本殿の後ろに凛とそびえ立つイチョウの大木には龍神様が宿っているといわれており、御神木として大切にされています。金運のご利益を求めて書き記されたイチョウの絵馬がたくさん奉納されています。

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